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Songs from Earlybird

世を うつす うた

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Songs from 生きとし生けるもの

やがて涙は渇くとて
風に吹かれちゃいられない
僕は君が思うような人間じゃない
そうさそんな人間じゃない

どうにかなるさと戯けても
どうにもならないことがある
これじゃまるでピエロか占い師
子等の放った御影石

たかが言葉と嘯けど
されど言葉の摩訶不思議
かつて猿が手にした玉手箱
箱の中には何がある

嘘と真の化かし合い
それを眺める天邪鬼
何処も彼処も言うなれば極楽と
数の足りない七並べ

朝焼けは闇の向こう 真実は悲しいほど勝手なもんさ

生きとし生けるすべてのものへ 注ぐ光と影
花は枯れ大地は罅割れる そこに雨は降るのだろう…

作詞:森山直太朗/御徒町凧







去る4月19日、文部科学省は、
国際放射線防護委員会(ICRP)が、原子力事故の収束段階で
適用すべきとする年間限度量1~20ミリシーベルトの上限を根拠に、
福島の児童や生徒の被曝線量の上限を「年間20ミリシーベルト」とする
基準を発表。

この数値をあらためて検証すると、

●20ミリシーベルト/年は、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当。

●3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している
「放射線管理区域」の線量基準0.6マイクロシーベルト/時以上の約6倍に相当。

●20ミリシーベルト/年は、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当。

という、とんでもない数値となります。

ちなみに原発労働などによって白血病を発症した場合の労災認定基準は、
5ミリシーベルト/年×従事年数です。
〜「ハイロアクション 福島原発40年」HPより抜粋







そして5月23日、
この発表に対する反響は大きく、
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」メンバーなど
福島の父母ら70名と支援する市民計650名が文科省を訪れ、
「20ミ­リシーベルト基準」の撤回を求め、
文科省に対し要請行動を行いました。
 



さらに6月になると、
この批判を受けて文科省は方向転換。
学校敷地内で受ける放射線被爆量は、「年間1ミリシーベルト以下」
を目指すと発表し、大きくダッチロール。

「1ミリシーベルトは学校にいる時間を対象とした今年度の目標」
「20ミリシーベルトは1年間、学校以外の日常生活も含めた基準」

という詭弁とも思えるを通達を展開。

いまなお空間放射線量が通常より高い状態が続く中、
文科省は8月26日になって「年間20ミリシーベルト」基準の
撤廃を通達しました。





しかし、この「20ミリシーベルト」問題については
驚くべき報道もあります。
真実だとすれば、誰が指示したのでしょうか。

…TBSラジオの武田一顕記者の取材によると、
20mSvへの引き上げを求めたのは、
他ならぬ福島県自身だという。理由はこうだ。

基準を下げると福島県が放射能汚染しているという印象が強くなり、
さらに風評被害が拡大する。20mSvに上げれば、
“基準以下なので安全”ということになる。…
〜ネットベンチャーニュースより引用


生きとし生けるすべてのものへ注ぐ、光と影


“生きぬいて、生きようとしているものたち”
“自ら生きようとし、生かされているものたち”

原発は森羅万象に在らず、有象無象。

今、まさに光と影が交錯し、
希望に光る未来への道を、
自ら閉ざしているように思えてなりません。


いま、福島の子どもたちは、
自らの未来を自らの手で切り開くことはできません。
すべてがわれわれ大人の見識と決断が、彼らの未来を
決めると言っても過言ではありません。

今を生きる子どもたちこそ、
日本の、地球の未来を担う
生きとし生けるものなのです。


がんばれ、福島の子どもたち!


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